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笑いとオーラルフレイル

  • 執筆者の写真: osakaopfrclinic
    osakaopfrclinic
  • 1月7日
  • 読了時間: 1分

「笑う」ことの効果は、これまでも色々報告されています。例えば、吉本興業の「なんばグランド花月」で、がん患者にお笑いを鑑賞してもらうことにより、がん細胞をやっつける免疫細胞の機能が向上したことが報告されています。また、関節リウマチ患者の症状を改善したり、糖尿病患者の血糖値が改善したという報告もあります。

今回ご紹介するのは、「笑う」頻度が高い人には、口腔機能の低下であるオーラルフレイルが少ないということです。これは、福島県楢葉町での調査ですが、「声に出して笑う」頻度がほとんどない人に対し、ほぼ毎日笑う人はオーラルフレイルの人の割合が6割少ないのです。週に1-5回笑う人でも5割少ないのです。

従って、友人との会話やテレビを見たりして「笑う」ことはとても体に良いです。尚、どうしても「笑える」ことがないという方もいるかもしれませんが、最近の研究では、「作り笑い」でも免疫を上げることが分かっています。ですから、「作り笑い」でもいいので、どんどん笑っていきましょう。

オーラルフレイルが気になる方はご相談ください。


 
 
 

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